派遣社員にプラチナのクレジットカード入会の招待状が来た

2.派遣社員

もう何年も前のことですが、大手銀行のプラチナカードの招待状が届いたので驚いたことがあります。(これは、不動産投資を始めてから、5年ぐらいたった時ぐらいなので、通常の派遣社員ということだけではないので、その分、割り引いて読んでください。)

個人事業の不動産投資では、減価償却の都合上、所得がほぼ0かマイナスだったので、そっちの実績は帳簿上は、皆無だと思います。というか、不動産収入の家賃口座は、異なる銀行にしているので、そもそも、銀行は把握していないでしょう。

思い当たるのは、次の三点ぐらいでしょうか。

1.派遣社員の給料の振込先のその銀行にしていたこと
   時給制なので、固定給ではないですが、毎月、振り込まれます。

2.その銀行の普通預金額がそこそこあったこと
   ネットには、1000万の貯金が必要とも書いてありましたが、そこまではなかったです。確か、700万以上だったと思います。(これが派遣社員だけの収入では難しい)

3.その銀行のクレジットカードを使用し、滞納がないこと。
  これは当たり前だと思います。

特別なことをした記憶はなく、その銀行の通常のクレジットカードを使用し給料をコツコツ貯めていったら、いつの間にか招待状が来たという感じです。もちろん招待状の存在も知りませんでした。また、宣伝のDMが来たと思って捨てそうになったぐらいです。

不動産投資にも言えることですが、現金を持つということは非常に大切です。それが一番難しいと言われそうですが、借金の大きさより手持ちの現金のほうが重視されます。借金がたくさんあっても、それ以上の不動産の価値があれば問題ありません(もちろん融資限度枠の問題は存在しますが)。日本政策金融公庫でもまず「手持ち(貯金)いくらありますか」と聞かれました。「お金ないから借りに来ているんだ」といいたくなりますが、金融機関は、返してもらえる人にお金を貸したいのです。矛盾しているように思えますが、金融機関はお金持ちにお金を貸すのが一番の希望です。

今回のクレジットカードの件は、不動産経営という個人事業の部分で評価されたのではなく、ただ単にクレジットカードの使用実績、給料振り込み、普通預金の額で判断されたと思いますが、基本的に派遣社員+個人事業主のハイブリッドで成功するためには、派遣社員で始まり、個人事業者としての信用がついてくると、派遣社員という低属性が弱まり、個人事業主として勝負できます。(まだ自分は、まだその域に達せずに、残念ながら五分五分というところですが。)

重要なのは、会社の上司からの信用ではありません。銀行からの信用のほうがよっぽど重要です。

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