8月16日に書いたブログで、入居者で
便利屋さんの立場であった
片山さんを怒らせてしまいましたと
書きました。
その後、お詫びの手紙を書きました。
そして、元の値段でフェンスの交換をしてほしい
とお願いしたところ、
断りの手紙がきました。
「オーナーの性格を知ってしまいましたので、
今後一切、協力しません。友達ではないので」
ともう少し長かったですが、
結論は、上記のような感じでした。
ふふふ、自分の性格を知られてしまったか。
そうじゃ、ばれたか。わしは、悪魔じゃ
と冗談はさておいて、やっぱり値切ると良くないですね、
特に職人タイプの人には。
これで、通常のオーナーと入居者の関係に
戻ってしまいました。
まあ、仕方ないですね。
でも、これが通常の関係と切り替えます。
みなさんも、気をつけてください。
職人肌の人には、あまり値切り過ぎては
いけません。家電を値切るのとは異なりました。